『鍵のない夢を見る』(辻村深月)のレビュー
2021年4月29日(木・祝)。
『かがみの孤城』で辻村深月さんのファンになった娘からリクエストがあり、
娘:「直木賞を取ったこの作品を読みたい。」
『鍵のない夢を見る』(辻村深月/文春文庫)
娘は読了後、特に感想を述べていませんでした。僕も読んでみたのですが、、、そりゃ感想を述べないよなw。やっちまったー、と反省です。重松清の本を、内容を確認せずにうっかり低学年に渡してしまうのと同じような事故になりました。まあ、もう小6ですから、いいかなとは思いますが。まあ、親子間で会話が盛り上がる本でないことは間違いありません。小6だと『鍵のない夢を見る』は避けておいた方が、無難です。
★現時点の立ち位置:
・資源配分比率:中学受験90%、中学入学後10%
①公文:数学K20・国語K100で冬眠【2020年1月から】
②公文:英語JII/上位6%【2021年4月9日から】








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません