小1/サピックス:3月入室テスト/④そして戦略立案

2016年03月(新小1・年長)


2016年3月20日(日)。

 

偏差値42でのサピックス最下位クラスからのスタート、という現実。そして、公文のプロセス管理もできていなかった、という結果論としての僕の怠慢。

 

今後の戦略を徹底的に考えました。そして、3月13日(日)から19日(土)まで、仮説を立てて、実行して、仮説を修正して、、、と試行錯誤した結果、3月20日(日)の時点で、ゴールと戦略がほぼ見えてきました。

 

当時のメモの抜粋は以下の通り。

 

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(1)ゴール

5月24日(火)の確認テストで最下位クラスを脱出し、7月3日(日)の組み分けテストで最上位クラスに這い上がること。

 

(2)誰が教えるのか

以下理由から100%僕がやることにした。

 

①共働きなので、僕と妻のどちらがやっても時間的制約があることは同じ。

 

②僕は中学受験経験がある。もっとも成功経験というよりは、「今自分が受験勉強をするならば、ああいうふうには勉強しなかった」という失敗経験が中心だが。

 

③僕は20代から30代前半にかけて国内資格試験対策で勉強のノウハウを確立した。

 

④MBA受験を通じての経験有り。

 

⑤子供の管理はマネジメント、これに尽きる。

 

⑥妻が結果責任を負った場合、失敗した際に不毛な夫婦喧嘩になることが予想された。

 

(3)時間

・当初、早朝勉強と夕食後の勉強を試したが、夕食後は娘に疲れも出てくるので効率が悪いことが判明。よって、朝に絞ることにした。

 

・当初は、06:30-07:00の30分のみとすることにした。小学生が集中できるのは、学年×10分と聞いていたので。

 

・しかし30分を娘一人で勉強させた後、公文プリントの2桁-1桁引き算を見てみると、「間違えた方法でひたすら解いて×を量産」していることに気が付いた。まさに、時間をドブに捨てている状況。

 

・公文は間違えた問題を消しゴムで綺麗に消す必要があるが、子供は握力が弱いので、消しゴムを使う時間も長い。まさに時間をドブに捨て続けている。

 

・結論として、「解いているところも全部一緒に見るしかない」、という結論に至る。

 

・かける時間も、公文プリントをこなすだけでも、1時間は必要となること判明。勉強時間を、06:00-07:15に延長。(4月以後に小学校が始まってからは、06:00-07:15、食後-07:55に。)

 

・夕食後に勉強することは一切禁止とした。夕食後に勉強するかと思うと、娘も僕も、夕食で寛げない。うちは平日は朝しか勉強しないこれが、僕の毎日の口癖。

 

・勉強を開始するときは、「何時何分まで勉強。それ以後は、一切やらない」ことを、毎回毎回、くどいくらいに娘に宣言。テキストなどの分量をターゲットにすると、きりがない。子供に残業をさせることを回避。

 

・朝、実験的にぶどうジュースを飲ませたら、胃が刺激されて空腹感が増してダメなことが判明。起床から朝食までが勝負の時間であることが判明。

 

(4)親としての娘に対する態度

 

・実験的に、3月中に全部試した。「褒める」、「優しい」、「怒る」、「罵る」、「椅子を・・・」、「(そんな問題ができない子は小学校に行かなくて良いと)・・・」。

 

・結果、判明したことは、「親が子供に感情をぶつけても、子供は問題を解けるようにはならない」ということ。そもそも、「できない」ことに対して「怒っても」、何も解決しない。

 

・「よく読みなさい」、「よく考えなさい」という言葉も無意味。その質問は、問題を精読できていない場合が多い。つまり、「なんとなく分っているけど、細かいことは理解していない」状態。

 

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以上がメモの抜粋。一言で言うと、

 

娘が勉強する朝の時間は、僕はずっと隣に座り、たんたんと勉強する

 

ということです。

 

このスタンスで3月を過ごしました。

 

 

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Posted by senki