小1/公文:算数がD(=小4)に突入
2016年6月24日(金)。
週に1回の公文から帰ってきた娘。
僕:「今日の公文、どうだった?」
娘:「来週、算数のテストだって。(※Cの終了テストのこと)」
今日渡された算数のプリントをみると、D10aが入っていました。問題は、
(1) 1124×2
(2) 1124×3
(3) 1124×4
・・・
という四桁×一桁。
公文算数のCは小学3年生相当で、Dは小学4年生相当。Cは、5月19日から開始しましたので、1ヶ月とちょっとでCを終了です。
公文算数は、「算数」ではなく「計算」の筋トレ。とにかく筋トレします。地味だが、あとで効いてくる。小1の2017年3月までに、F(=小学6年生)相当まで終えたいと思います。
未就学児から公文を徹底的にやっている層は、既に大学レベル(の計算。あくまでも計算。数学ではない)まで到達している方も多数おりますが、僕のターゲットは中学受験なので、方程式の考え方などは不要(というよりも受験では有害だと思う。数学と算数は違うので)。Fで打ち止めとします。
でも、小1で大学レベルとか普通にいますので、刺激になります。凄い子供は凄い!
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