小1/算数:数字のイメージ

2016年06月(小1)


3月以後、娘の算数への取り組み方を分析していますが、大事なのは、数字のイメージなんだな、と強く思います。

 

例えば、こんな会話。

 

僕:「84÷21。これ、21が何個入る?」

 

娘:「これは4つはいるね。だから、84÷21=4・・・0、余りはないね。」

 

僕:「80÷21だったら?」

 

娘:「4つ、、、、は入らないね。じゃあ、3つしか入らないね。」

 

その通り。

 

他には、

 

僕:「110÷21は?」

 

娘:「110÷21は5だから、105なので、110-105は、、、えっと・・・。

 

そんなの5に決まってるだろ、というのが大人の発想。恐らく娘の頭の中では、

 

「0で5だから5、1が0になって、0-0。1-1で0。だから5。」

 

と計算している様子。つまり、数字を量として見えていない。

 

恐らく、公文の無味乾燥な計算筋トレをするときには、

 

1) 数直線と、

2) 塊としての量、

 

で考えることが必要なのだと思います。一言で言うと、「数字が絵に見える状態」

 

例えるならば、

 

・84+16

 

は僕の頭の中では、テトリスのブロックがはまる感覚で、100になります。

 

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ですよね?大人の感覚だと。しかし、この状態を、まだ娘は具備していない。大人だったら、

 

・70+30

 

は見た瞬間に、100となる。計算していない。これが大事。

 

・100÷30

 

の商が3であることは、大人は誰も計算していない。

 

日々の計算を単に合っているから丸を付けるのではなく、子供の頭の中でどのような処理をしているのか、これを突き止めて、教えていく必要があるのだと考えます。そんなの、親じゃないと無理。だからこそ、自宅学習の価値があるのだと思います。

 

さて、どうやって、身につけさせるべきか?

 

「線分図」とか「数字の塊」を、毎回書かせることに尽きるのだと思います。

 

・83÷25

 

を単に計算して5秒で終えるのか、それとも、丁寧に数直線を書いて、1分をかけるのか、そこに後々の学習効果の違いが出てくるような気がします。

 

 

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Posted by senki