小1/サピックス:国語「つきよのくじら」(120-06)

2016年07月(小1)


2016年7月4日の週。

 

デイリーサピックス国語「つきよのくじら」(120-06)

 

僕の理解用にメモ。

 

1) 8ページある長文読解。サピックスの読解は1年生にして、既に長い。

 

2) 秀逸な物語。ちょっぴり涙が出てきますね。「うみにうかんだおつきさま」の下りは、が情景が浮かばないと解けない。小1にこれをやらせるのか、と驚きます。

 

3) 問4の、「とうさんだったらわかる」は、三択からの選択。これは、練りに練られていますね。三択とも、論理的にはどれも正解たりうる。しかし、文章で書いていない二択が消えて、一択が残る仕組み。しかも、この正解の選択肢、文章には同じ表現では書いていない。精読できていないと間違える。

 

4) 問11。「うれしくなって うれしくって どんどん ふいていると」。文章全体を把握していないと、5行も書けない。

 

・・・サピックスの国語は、本当に良く考えられていると思います。しかも、ポイントは、何回も復習する、つまり翌週以後、違う問題で多角的に文章の本質に焦点を当てる。僕は、中学受験の勉強をしているとき、長文読解は「やりっぱなし」だったように記憶します。

 

同じ長文読解問題を、角度の違う問題文から、何度も読ませる。

 

このコンセプト、実は凄い。子供は、デイリーサピックスと授業での学びを通じて、「精読」の意味を体で理解していくことになる。

 

恐るべし、サピックス。

 

 

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Posted by senki