小1/語彙力:『言葉力1100』の使い方
2016年7月13日(水)、深夜。
To ももんがさん
いつも貴重な情報をありがとうございます。
コメント欄に書かせて頂こうかと思いましたが、僕の「反省」ばかりになりそうで恐縮すぎるので(笑)、僕の反省録に書いておこうと思います。
『言葉力1100』が小1に早すぎるんじゃないか、、、とは僕も最初思いました。最初のページが、「愛着」「一人前」「おとり」「期待」「結果」「ささやき」ですからね(笑)。おいおい、小1じゃ、漢字読めないよ、と(ルビがふってあるにせよ)。
そして、
「愛着=強く心が引かれて、はなれにくく思うこと」
という説明をみて、小1が理解できるのか、と思いました。いろいろと試行錯誤したのですが、Best Practiceは以下の通りと思われます。
①音読させる。つまり、「愛着。強く心が引かれて、はなれにくく思うこと」、「一人前。・・・」。
②上の言葉を下にはめさせる。ここで重要なのは、自信が無ければパスさせること。これ、消去法で消していく、というテスト技術を習得できます。
③完成した下の文章を何度も音読すると、語彙の「雰囲気」を子供は理解するようになります。雰囲気とは、「何か変!これじゃない!!」、という感覚です。これって、オトナの英語学習と同じでとても大事な感覚です。この違和感は、「動詞、名詞、形容詞、副詞、接続詞」の違いという文法上の違和感と、意味の方向性としての違和感があります。
たとえば、
「おうえんしているチームが[xx]通りに優勝した」
という文章に、「愛着」「一人前」「期待(これが答え)」は入るかもしれませんが、「おとり」「結果」「ささやき」は絶対に入らない、という感覚です。
子供は案外、この種の感覚を習得することはできるので、小1からでも問題なく学習できます。
・・・『言葉力1100』が教材として美しいのは、例文が素晴らしいからだと思います。良質な英語の構文集を読んでいるかのような錯覚を覚えます。
そして、『言葉力1200』(小学3~6年生用)という続編もあるので、我が家では今年12月までに『言葉力1100』を固め、『言葉力1200』に入りたいと考えています。
1日1枚の地味な積み重ねですが、英語の学習と同じで、読解力はつまるところ単語力(=語彙力)に負う部分が多いので、娘には筋トレしてもらうつもりです。こういう勉強は、点数にはすぐには反映されませんが、小4以後にスキルを積み上げるための大事な土台になると、僕は確信しています。
今後も、情報共有させてください。僕も試行錯誤の連続ですので!
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ディスカッション
コメント一覧
わざわざありがとうございます^o^
そうなんです。一年生にはとても難しい内容のはずなのですが、それなりに答えを合わせてくるので、言語能が少しずつ発達しているのかなという印象です。
連投すみません、言語脳の発達が上手くいくと、後々英語の習得にもそれが生きてきます。侮れないポイントだと思っています!