小1/公文:国語がBII(=小2後半)に突入
2016年7月16日(土)、朝。
長かったBI(=小2の前半)の終了テストに合格し、BII(=小2の後半)に入りました。
BIは、2016年4月15日に開始したので、約2ヶ月間を要しました。2ヶ月前は1~2年生の漢字がほとんど定着していなかったので1週間パスして復習に専念したり、公文の先生の方針でなんども復習した(=同じプリントを繰り返す)ことで、主語と述語の関係も理解が深まったようです。
今は娘は僕のマネジメント下にあるので、BIで経験したような無駄はさせないぞ、、、と思っていましたが、BII教材を見てびっくり。
「言いかえ:青い空のことを、青空といいます。青空とは、[xx]のことです。」
「漢字:野、原、谷」
ということで、2年生の漢字も進み始めてしまいました。これは、まずい。
公文の正しい使い方は、「自宅にて先取り→公文プリントで復習」、という段取りなので、早期に2年生の漢字を先取りしないといけません。漢字は知っているかどうか、なので、うんうん考えてもダメ。
よって、目標変更して、
①7月末までに2年生の漢字を学習する(→公文で復習して定着)
②8月末までに3年生の漢字を学習する
ということにします。
漢字は、とにかく早くやらないと非効率になりますね。早く学習して、時間をかけて熟成させて、読書にて定着する、というプロセスになりますので、とにかく時間がかかる!
まるで、ボルドーのワインのようだ!
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