小1/漢字:公文ドリル2年生漢字の先取り
2016年7月16日(土)、朝。
公文国語がBIIに突入してしまったので、即、漢字対策。
公文ドリル2年生は先週末から再開しましたが、今週末は休日が3日あるので、6枚×3セット分、前に進めることになります。
25ページ目の、「自、分、半」、から今日は開始しましたが、嬉しいことがありました。
僕:「あ、漢字の上に×つけてくれたんだ。」
娘:「先週、知らない漢字の上には×つけてって、パパ言ったでしょ?」
よくぞ、指示を覚えていてくれた。公文教室とドリルは、漢字の順序が連動していないので、これまで公文教室で新しい漢字を学び、ドリルで復習してきたのですが、この×があるということは公文プリントは先行していないということ。
漢字の効率的学習方法ですが、過去の失敗を踏まえて、ほぼ確立できているので、7月末に2年生の漢字を固め、8月末までには3年生の漢字を固めるスケジュールで攻めます。無理なくできる自信あり。
まずはこのペースでやってみて、4年生以後の漢字はその後、対策を考えます。4年生までの漢字を固めれば、社会に関するテキストも意味を理解しながら読めるようになるのでは、との仮説を持っております。
小1の終わりには公文算数のF(=小6)が終了することは、ほぼ確実。漢字については小1の終わりのイメージが見えておりませんでしたが、やりかたによっては、小6までの漢字をやっておくことも可能じゃないかなあと思います。定着するのには膨大な復習が必要なので、初見で覚えるのは早ければ早いほど良く、そして徹底的に復習に時間を割く、ということをやりたい。
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