小1/公文先取り:約分(『公文ドリル5年生の分数』
2016年7月18日(月・祝)、10:00。
休日の筋トレ終了。10:00フラットに終えるルールにしておりますので(=これ以上は集中できない)、娘は10:37現在、レゴブロックでの遊びに没頭中。
公文の算数D(=小4相当)が折り返し地点の100まできたことから、D161からはじまる「約分」が射程に入ってきました。分数の約分についてはまだ教えていないので、予め本屋でドリルを探しておきましたが、
『くもんの小学ドリル 5年生の分数』
ということで、小学5年生の領域に突入しました。毎日たんたんと5枚こなす(=自宅学習で先取りしているのでプリントでスタックしないようにマネジメントはしているものの)ことで、3月の引き算からここまでこれてしまう公文は凄い。
そして、今日初めて開いたドリルは、「5 約分(1)」からスタート。
2/6=[xx]/3
娘:「あ、これ、1でしょ。」
6/8=3/[xx]
娘:「これは4だね。ぜったい。」
ということで、1分で学習終了。説明は不要でした。感覚で分かるのならば、まずはそれでいいい。あとは、毎日3問ずつ問題を解いて、熟成させることにします。
少し先の問題をみると、
16/26=
という約分もあり、ついに「13」などの素数の世界観にも触れることになりそうです。8月末までには、公文D(=小4相当)は終えて、公文E(=小5相当)の自宅学習での先取り、は問題なく達成できそうです。公文Eは、通分とか、分数の掛け算、割り算、とか出てくるので、これは早めに平日ルーチン筋トレメニューに追加したい。
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