小1/公文:算数がD100(=小4相当)に到達
2016年7月21日(木)、朝。
夏休み初日。06:00-08:20(含む朝食)に勉強時間を切り替え。
公文D100の二桁割り算は時間かかります。
100/43=
120/43=
130/43=
205/43=
といった問題。
夏休みスケジュールなので終わりましたが、通常だと厳しい。Dは大変ですね。僕も電卓片手に丸つけです。もはや電卓がないと丸付けも追いつきません。
公文の進度表では、小1の9月末でD100が「3学年先」なので、7月21日に到達したことになります。1日に5枚のペースを崩さずに、たんたんとやっていきます。8月末までに、D200の終了テストを終了し、E(=小5相当)に突入だ!
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ディスカッション
コメント一覧
コメント失礼致します。最近こちらのブログを見つけてすごく参考にさせていただいております。
今、小1の息子がおり、くもんには3月中旬から開始し、4ヶ月たとうとしております。
現在、算数はb190
筆算の引き算を繰り下がり忘れなどで間違っています。同じところは4回ほどやってます。
国語と算数を10枚ずつやってこの進度。ただやっつけでやっている感じがします。
娘さんは一日5枚でしたか?
娘は5枚/dayのペースを継続しました。
尚、公文は進めるのは簡単(というよりも、進めるように設計されている)なのですが、維持定着については家庭学習でしっかりやらないと効果が出ないと思います。基本的に、低学年の間は、必ず前の部分を1問でも良いから解く、というようにしないとすぐ忘れます。3日やらないと、もう忘れているものだ、くらいに考えると良いかなと考えます。