小1/公文先取り:最大公約数で弱点発見(公文ドリル5年分数)
2016年8月4日(木)、朝。
08:20まで筋トレを継続。娘は学童(というサバンナへ)旅立っていきました。
最大公約数の問題で、弱点を発見。
①(36, 48)→[xx], 36/48
②(45, 60)→[xx], 45/60
つまり、12の倍数と15の倍数に弱い。12が4つあつまると48、というイメージが描けていない。だから、解けるけど遅い。
新たな筋トレメニューを考え付きました。弱点を強化しよう。
尚、算数はそれなりに進んでおりますが、「先取り」をしているという発想は、ほとんどありません。第一、「先に取る」ってなにかへン。学年ごとにこれをやれ、という基準は公教育のものにすぎず、私教育には全く無関係だから。できることをタンタンとやるのが大事。できなかったら、もどれば良いし。
だから、僕は公文のコンセプトが好きです。
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