小1/公文先取り:通分の世界へようこそ(公文ドリル5年生の分数)
2016年8月10日(水)、朝。
いつも通り06:00-08:20で筋トレ。
今日は娘の約分が加速し、いつものメニューを楽々とこなしました。
1) 漢字復習(これまでの漢字で間違えたもの、含む3年生)
2) サピックス算数基礎力トレーニング1ページ
3) 公文国語(BII)5枚
4) 公文算数(Dのやりのこしていたやつ)5枚
5) 言葉力1100を3ページ復習、1ページ新規(現在A361)
6) 公文算数ドリル3年生の難しい足し算・引き算から6問
7) 公文算数ドリル3年生の掛け算から3桁×3桁を2問
8) 公文算数ドリル4年生の分数・小数から仮分数→帯分数を2問、と足し算引き算
9) 公文算数ドリル4年生の割り算から2問
10) 公文算数ドリル5年生の分数で最大公約数を5問
まだ時間が余ったので、公文算数ドリル5年生の分数のp.23にある「分数の足し算(1)」、つまり、通分の世界へご案内。
1/2=[xx]/6
なのですが、
娘:「あ、これ、3でしょ?」
ということで説明も不要でした。一気に10問解いて、まだ時間が余りましたが、いつもより少し早く学童に旅立って行きました。
このところ、頭が起きていれば、計算速度は十分に速い。つまり、計算速度が遅いときは、「できない」というよりは、「頭が起きていない可能性が高い」と考えたほうが、良いかもしれません。その場合には国語をやろう。
通分の世界に入ると、数的処理(=昔の国Iの試験を思い出しますね!)の楽しさの醍醐味を味わえるかと思います。通分による足し算、引き算が、楽しいと思えるかどうかで、算数が加速するかどうか決まる予感。もちろん、楽しいと思う、ようにマネジメントしていきます。
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