小1/公文:肉体と頭脳の限界実験
2016年8月11日(祝、木)、朝。
いつも通り06:00から筋トレ。しかし、今日は10:00までという時間制ではなく、実験的にノルマ制にしてみました。いや、実験というよりは、そうなってしまった。
明日、公文算数Dの終了テストなのですが、間違えて「やっていないプリント」を8月頭に提出してしまい、それがそのまま返却されてきた。これが終わらないままに終了テストを合格してしまうのは、ズルをしている気が満載。
06:00から国語BIIのプリントを20枚やり、算数Dの難しい割り算を5枚やったところで、既に脳内ブドウ糖は枯れ果てた様子。一緒にいる僕もヘロヘロ。
娘:「やっぱり~、10:00が限界だね~。(ろれつが回らない)」
僕:「そうだね~。へろへろだね~。(同じくろれつが回らない)」
そういいながら、約分プリントに取り込み、頭の負荷が低いので多少リラックスしたけど、疲れてきた。
僕:「ひょっとして、脳内のブドウ糖を使いきっているんじゃないか?」
娘:「ぶどう?食べるの?」
僕:「違う。ちょっと待ってて。」
ということで、ダージリンでミルクティーをつくり、砂糖たっぷり目で投入。
娘:「(ごくごく飲んで)おいしい!」
そのままソファーにうつぶせになったら、10秒後に睡眠に落ちていました。
部屋を暗くして10分寝かせたあと、起こして、冷たい水を飲んだ後に公文算数Dの約分を再開したら、サクサク解いていく。
・・・しかし、娘の場合は06:00-10:00が、特殊なことをせずにできる肉体と頭脳の限界であることを確認しました。やはり、ノルマ制というのは無理。効率が悪すぎる。休日は、06:00-10:00の一本勝負とします。
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