小1/公文:算数の検算を娘にアウトソーシング開始
2016年8月28日(日)、朝。
四則演算を2~3問ずつ必ず毎日復習することにしています。
僕:「そろそろ、三桁足し算、三桁引き算はもういいんじゃないか?」
娘:「いやだ!絶対にやりたい。やらないと忘れるから。公文算数Bであのとき困ったことをくりかえしたくない。(発言そのまま)」
とのことなので、本当に基礎の基礎から、毎日復習。
ここにきて、娘の計算速度が早くなり、4桁割り算とかでも僕が家事をできるだけの時間を与えてくれない(10秒から1分時間ができても、実質何もできない)。
そこで、今日から思い切って、①電卓での検算、②丸付け、を娘に完全アウトソーシング開始しました。その結果、僕は5分単位でのまとまった時間を確保することに成功し、また娘も、
娘:「あれ、、これ違うな。。。どこがちがうんだろう。。あ!ここだ!!」
と楽しんで電卓検算を楽しんでいます。
これは良い方法です!時間がないからこそ、効率よくやっていきます。公文プリントの検算は僕がしますが、ドリルを活用した復習の検算と丸付けは、今後は娘にすべて任せます。親の最大のファンクションは、
「どの問題を解くべきなのか」
これが9割。
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