小1/読書/008:『おにたのぼうし』(あまんきみこ)
2016年9月4日(日)、夕方。
公文の推薦図書。
娘:「おにたという鬼が、女の子にやさしくしてあげるお話し。おにたが人間の子供に化けて、やさしくしてあげるところが面白い。もし私がおにたならば、女の子とおしゃべりをして、さようなら、と言って帰る。」
夏休み前に比べて、読むスピードが速くなっています。これ、記録に残すのも大変だ(すでにめげそう)。もっと長編系の本にしたほうがいいですね。読書の絶対量の観点からは、読んだ冊数ではなく、ページ数が大事なので。
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