小1/公文:国語CI 76(=小3前半)の時制は小1には難しい
2016年9月13日(火)、06:00-07:55。
最近、公文国語CI(=小3前半)が難しい。難しいので、時間がかかる。時間がかかると、いつものコースが終わらない、という状況になっています。昨日は公文算数E(=小5、通分する分数の足し算)のプリントが終わらなかったし、今日も終わりませんでした。
娘:「最近、公文の国語が難しいんだよねえ。」
見てみると、たしかに難しいと思います。考えないとわかりません。公文の国語はこれまであまり考えなくてもできる問題が主流でしたが、CIに入るとそうはいかないみたいです。
文章も高度になってきました。
=quote=
寒気がするので、母から薬をもらって飲んだ。
「苦いけど、『良薬は口に苦し』だね」とぼくが言うと、
「『良い薬は苦いものだ』という意味の言葉ね。これは、『本当に自分のためになるアドバイスは、聞くのがつらい』という意味でも使われるのよ。あなたは、まず宿題をしてから遊ぶようにするべきね」と母。
なるほど、たしかに『良薬は口に苦し』だ。
(※ルビが振られていない漢字は、母、言、苦、意味)
=unquote=
だんだん、国語も本格的になってきました。毎日、5枚ずつ進めていきたいけど、だんだんきつくなってきそうです。11月6日(日)の漢字検定対策もあるので、どこかで調整をしないといけないかもしれません。
現状の仮説としては、10月中盤に入ったら、公文の算数と国語のペースを5→1枚に落とすというもの。1枚やれば忘れないので、維持できる。だから、1枚 or 5枚、の選択になるだろうと想像。
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