小1/暗記技術の筋トレ:フランス産ナチュラルチーズ

2016年09月(小1)


ワイン。それは、僕のライフワークの一つです。

 

飲むのも好きですが、いろいろな角度から掘り下げるのも好き。例えば、①僕はワイナリーでインターンしたことがあるし、②ぶどう(ピノノアールとシャルドネ)のハーベストインターンをしたこともあります。はたまた、③カベルネソーヴィニョンやカベルネフランを買ってきて、自宅にて、自力でワインを醸造したこともあります(米国にて。日本では酒税法の関係で不可)。他には、④フランスの主要産地(ブルゴーニュ、ボルドー、ロワール、ローヌなど)を訪問したり、僕は特にピノノアールが好きなので、コートドールの村はすべて周り、またヴォーヌロマネ村のグランクリュ畑は全て徒歩で回ったり。

 

飲めるワインにはおのずと経済的な限界があるので、いろいろな角度から、楽しめる範囲でコツコツとといったかんじです。

 

現在コレクションしているワインは、娘が生まれた2009年ミレジムを中心に200本超。娘の結婚式までエイジングのピークが持つかはさておき、少なくとも娘が大学生になって彼氏でも紹介されたときに、

 

僕:「(彼氏と会食しながら)これは、娘の生まれた2009年のワインなんだよね。」

 

彼氏:「いやー、おいしいですね!」

 

僕:「娘とワインは、しっかり熟成させてきたつもりだよ・・・。(え、分かってるよな、お前、分かってるよな!と心の叫び)」

 

とかやってみたいのである★

 

・・・しかし、今は、2016年。娘はまだ小学生なので、ワインを楽しむには自ずと限界があります。

 

そこで、今年に入ったくらいから、フランス産チーズで遊ぶことにしました。

 

今週で、32種類目。当初は苦手だったブルーチーズ系やウオッシュ系も、今では好みとなり、バクバク食べています。結果的に、味覚トレーニングにもなっていると思います。妻がしっかり食事を作ってくれているので、もともと食べ物の好き嫌いが全くない娘ですが、

 

娘:「わたし、ロックフォール大好き。羊のチーズは癖があるけど、ロックフォールみたいなブルーチーズになるとおいしいんだよねえ。」

 

と小1でもなっておりますので、遊びとしては面白いです。そして、暗記技術の題材としても、チーズを活用したら、これがおもしろい!ためしに娘に暗記させてみたところ、32種類全てを暗記し、暗唱可能となりました。

 

僕自身、小学3年生のときに父親から「お経(般若心経)の暗記」を仕込まれて以来、暗記技術に開眼した経験もあり、低学年のうちに暗記技術を身に着けるのはアリだな、と思っていました。しかし、女の子が、「まーかーはんにゃーはーらーみーたーしんぎょう」を暗唱していたら、将来の恋愛に支障が出そうですが、チーズならばだいじょうぶでしょう。

 

中学受験目的ならば、県の名前とか県庁所在地とかいろいろ暗記したほうが良いものもあるのですが、暗記技術の習得が基礎力であろう、と考えています。楽しみながら、暗記する技術そのものを獲得したほうが、あとで役立ちそうですね。

 

本日現在の、娘が食べて暗記済みのチーズは以下の通りです。50種類までチャレンジするつもりなので、今後増加したらこのブログ(反省録)に記録していきます。

 

(凡例)

無印=牛

●=羊

▲=山羊(ヤギ)

 

01:Comte/コンテ

02:Brie de Meaux/ブリドモー

03:Cantal/カンタル

04:Beaufort/ボーフォール

05:Mimolette/ミモレット

06:Camembert de Normandie/カマンベールドノルマンディー

07:Brillat Savarin/ブリヤサヴァラン

08:Bleu d’Auvergne/ブルードーヴェルニュ

09:Chaource/シャウルス

10:Roquefort/ロックフォール●

11:Coulommiers/クロミエ

12:Ossau-Iraty/オッソーイラティ●

13:Tomme de Bauges/トムデボージュ

14:Valencay/ヴァランセ▲

15:Sainte-Maure de Touraine/サントモールドトゥーレーヌ▲

16:Fourme d’Ambert/フルムダンベール

17:Mothais sur Feuille/モテシュールフォイユ▲

18:Pont l’Eeque/ポンレヴェック

19:Saint-Nectaire/サンネクテール

20:Brie de Melun/ブリドムラン

21:Picodon/ピコドン▲

22:Munster/マンステール

23:Livarot/リヴァロ

24:Cure Nantais/キュレナンテ

25:Manigodine/マニゴディーン

26:Blue des Causses/ブルーデコース

27:Epoisses/エポワス

28:Buche de Lucay/ブッシュドルッセ▲

29:Charolais/シャロレ▲

30:Chaumes/ショーム

31:Trefle/トレフル▲

32:Roche Baron/ロッシュバロン

33:Salers/サレール

 

・・・暗記のネタは、百人一首だろうが、歴代天皇だろうが、なんでもいいと思うんですよね。でも、「あれが暗記できたんだから、これもできるだろう」という初期の成功体験は大事だと思っています。僕の過去の経験からも。

 

今後、暗記が求められることは、たくさん出てきます。よって、現時点では「知識」よりも「技術」が大事。技術さえあれば、将来のニーズに柔軟に対応できると思っています。

 

 

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Posted by senki