小1/読書/026:『ながいながいペンギンの話』(いぬいとみこ)
公文国語C(=小3)の推薦図書。文庫版で177ページ。裏面には、「小学3・4年生以上」とあるので、国語Cにちょうど良いのでしょう。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①ルルとキキが子どもからおとなになるはなし。②おもしろかったです。りゆうはたんけんにいくからです。③いろいろなところをたんけんしたい。」
・・・今日は、娘は風邪気味。外は雨。親は本を読んでいる。よって、娘は、ごく自然に自宅での読書三昧な一日となりました。今日読んだ4冊の本のページ数をカウントしたら、133+121+281+177=ざっくり700ページ。基礎力としての「読書耐久力」としては、小1レベルとしては十分だと思います(どれほど精読できているかは不明。しかし、僕は、楽しむ読書に精読は求めないので問題無し)。
やらされ感満載の読書って面白くありませんが、娘が自分で手にとっての読書。楽しいっていいよね☆
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