小1/読書/028:『ぞくぞく村のミイラのラムさん』(末吉暁子)
2016年9月21日(水)、夕方。
公文国語C(=小3)の推薦図書。77ページ。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①らむさんがほうたいをかいにいくおはなし。②たのしかったです。りゆうは、ほうたいをとられるからです。③ほうたいをちゃんとおうちにもっていきたい。」
・・・公文の推薦図書だから借りましたが、僕だったらこういうジャンルの本は、除外してしまいます。やはり、第三者の基準で選ばれた書籍リスト、というのは意味がありますね。
このままのペースだと、公文の推薦図書リストは50冊なので、すぐに終わってしまいます。他にリストを探さないと。「小3で読むべき本1,000冊」(=小3の漢字をカバーされているが、それ以上は必ずルビが振ってあり、文字が少し大きめの本)のようなガイドがあっても良いと思うのですが。
公文の50冊では全く足りない。本ソムリエとかいないのだろうか。昔の図書館の「司書さん」は詳しかったけど。
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