僕の読書メモ:『星に願いを』(重松清)
外は雨。僕は腰痛。
(1)書籍名
『星に願いを』(重松清)
(2)内容
1995年から2000年まで、20世紀最後の6年間を、三人の主人公が過ごす話。オムニバス形式。互いの人生は交わらない。
(3)感想
僕自身の学生時代を思い出しました。しかし、これは中学受験には出ない本ですね。
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