小1/公文:公文算数を貯金(算数E91-112)
2016年9月24日(土)、0600-1000。
来週も朝はリレーの朝練があるので、勉強時間を確保できません。
毎日5枚のペースを崩したくないので、貯金する必要があります。よって、一気に以下を解きました。
公文算数E(=小5)のE91-112
分数計算なのですが、E101からは、引き算が入ってきます。やってみて理解したのですが、分数は足し算よりも引き算の方が遥かに難しいんですね。
E112では、
6 1/5 – 4/5 =
これは、帯分数を1だけ仮分数に戻してからの引き算。娘は昨夜金曜日の公文教室で分数の引き算で苦悶したようですので、机の隣に座って一緒にやりました。一緒にやるといっても、教えるものではなく、その場で、「ぴんぽーん」と言うだけなのですが、娘からするとやりやすいようで、サクサク進んでいきました。
E106-110の5枚は、15分で完了。
懐かしいなあ、と思いました。
今年の3月から5月までは、毎朝0600に僕も起床し、隣に座り、一緒に公文算数を解いてましたから。
僕:「一緒にやるの、なんだか懐かしいねえ。パパは最近、朝起きてないからねえ。」
娘:「公文Bの引き算で、一緒にやったよねえ。まだ保育園の時だったね!パパと一緒にやると、どんどん進むんだよなあ。公文教室だとけっこううるさいし、答え合わせしてもらうのも待ち時間があったりするんだよね。だから、パパが公文教室やるといいのに。」
まだまだ、小1。親ができることも、まだまだあるんだなあ、と思いました。
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