小1/読書/036:『きょうりゅうのはか場』(たかしよいち)
2016年9月25日(日)、午後。
図書館で見つけた本。126ページ。このシリーズは科学系の漢字がたくさんあり、読解絶対量確保の観点からは良本です。内容も楽しい。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①きょうりゅうのかせきがまとまってでてくることをしらべるおはなし。②おもしろかったです。りゆうは、まとまってきょうりゅうのかせきがでてくるとしらなかったです。③はかばにいくまえにいきるためがんばる。」
・・・前向きですね。
尚、原稿用紙にそれぞれ2行で書かせるようにしておりますが、最近ちょっと嫌がり気味。書くことが目標ではないので、嫌にならない形でマネジメントします。
僕:「本も読んでもらってうれしいと思うんだよね。メモに残してもらったら、たぶん本はうれしい。」
娘:「・・・そうかなあ。」
うっ。
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