僕の読書メモ:『きみの友だち』(重松清)
傑作。
(1)書籍名
『きみの友だち』(重松清)
(2)内容
「友だち」とは?
(3)感想
途中から涙無しには読み進められませんでした。「花いちもんめ」の切なさは、親としても考えさせられる。娘が小5くらいになったら、読んでもらいたい本ですね。
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