小1/読書/050:『トレモスのパン屋』(小倉明)
読書記録を開始してから、50冊目。
1か月ちょっとで50冊。冊数を稼ぐならば、もっと低学年向けの本を読めば簡単ですが、ほぼ全てが100ページクラスの公文の小学3年生用推薦図書。娘はとくに急いでいるペースではなく、娯楽として本を読んでいるので、年間で500冊の読書絶対量を確保することは不可能ではありませんね。
記念すべき50冊目は、公文国語C(=小3)の推薦図書。105ページ。これまでで唯一、図書館で借りようとしたら貸し出し中だったので、待った本。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①ポルトというひとがパンやをやるおはなし。②おもしろかったです。りゆうは、パンをつくるのがじょうずだからです。③ポルトになってパンをつくってみたい。」
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