小1/視力低下:③対応策
2016年10月17日(月)。
今日、小学校で視力検査(二次検査)があると聞いていましたが、実施しなかったようです。公教育における集団検診なので余り期待しておりませんでしたが、日程すら流動的だとは知らず、更に期待値が下がりました。
自分のことは自分でやる、というのが僕のポリシー。他人に頼るにしても、意思決定は自ら行う。娘の「勉強」「歯」のマネジメントは僕が責任者としてマネジメントしているので、「視力」も追加することにしました。
娘の歯については四半期に1回、かかりつけの歯医者にて厳格なチェックを受ける体制を構築しております。よって、視力についても四半期に1回、定期的に視力検査を受けるようにします。学校検診の6か月に1回、というメッシュでは、細かくモニタリングできませんね。
僕自身の中学受験でも、やはり視力を犠牲にして成績を上げた面があるのは否めません。同じことを繰り返す必要はありません。
今後のアクションアイテムは以下の通り。
①環境の整備
勉強机(フォルミオプラス)のライトをもう1台設置し、2台体制にする。現状、左から照らしているが、右からも照らす。
→すでにオーダー済み。
②日常の視力メンテナンス
60分ごとに必ず休憩(30分だと子供の集中力を阻害してしまう)、遠くを1分見る。
→すでに実践済み。
③四半期に1回
専門医の下で精度の高い視力検査。
→今後実施。四半期の最初なので、来年1月に実施。
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