小1/公文:ついに算数F(=小6)の世界へ
2016年10月28日(金)。夜。雨。
娘は体調回復を最優先にしているので、今日の公文教室はお休み。2週間連続のお休み。
しかし、自宅でプリントを仕上げていたので、僕が提出しにいきました。
先生:「算数ですが、E170まで終わっているので、F1-15も入れました。今度のEの終了テスト対策にもなりますので、復習になりますから。」
ついにF(=小6)の世界へ入ってきました。今の巡航速度を維持すれば、年内にF200終了となりますので、親としてもちょっとドキドキしてきます。僅か半年間には、
僕:「すごいなー、小2の終わりまでに小6を終えているお子さんがいるのか。信じられない。一体どうやってマネジメントしたんだろう?」
と考えていましたので。
しかし、難関は小数かな?
E181からは、
3/5 = 0.6
4/5 = 0.8
のような小数問題が出てきます。3÷5をやって、商に0をたてて、0.6にする、という手順を踏むもの。でもこれは原理は割り算で理解させるとしても、暗記したほうが早い世界ですね。
1/2=0.5
1/4=0.25
1/5=0.2
1/8=0.125
を押さえれば簡単。
明日土曜日からは、体調を崩す前のペースに戻れるので、楽しみで仕方がありません。
漢字検定8級もあと1週間あれば、十分合格ラインには到達できます。
娘本人のモチベーションを引き出し、うまく背中を押してやりたいと思います。親ができるのはマネジメントであり、僕が勉強するわけではありませんので。
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