小1/漢字検定8級(=小3):ステップ8級を一回転完了(試験3日前)

2016年11月(小1)


2016年11月3日(木・祝)、1115。

 

娘は頑張りました。ステップ8級の全34日分の一回転終了(※力だめし問題は解かない。重複するだけなので)。今日は21日目から開始したので、14日分を午前中に解いたことになります。

 

日曜日の試験本番に向けて、あとは間違えた問題のみをひたすら「書く」という復習に徹します。

 

漢字検定8級を経験しての、現時点でのBest Practiceをまとめておきます。同じ方法で、今度は漢字検定7級(=小4)を目指すことになります。このブログは反省録であり、僕自身も読み直すことが多いので、記憶がフレッシュなうちにエントリー。

 

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■漢字学習のBest Practice(2016年11月3日版)

 

(1)子供の漢字理解のステップ

①漢字「そのもの」を知っている(=書ける)

②漢字を「どう使うか」を知っている(=読める、読み仮名→漢字書き取り)

 

上記①②は違うことなので、会話を通じてチェックする。言い換えで漢字を書ければ、①のステップはクリアしているが、②はできないということ。

 

(2)時間の投資効率

「読む」スピードは「書く」よりも速い。しかし、読みまくっても漢字は書けるようにならない。読書ならば読めればよいのですが、漢字検定は書き取りは2点配点であり、書き取りができないと合格点である80%に到達しない。よって、読み問題は、

 

①まず「読む」→読めればいったんはパス。

②「読めない」→読みながら漢字も書く。

 

(3)漢字検定をクリアするための教材と使い方

使うのは、漢字検定協会が出版している、以下3冊で十分。

 

①「いちまるとはじめよう!わくわく漢検」(いちまる)

基礎。書き順が、数字ではなく、一筆ごとに書いてあるので分かりやすい。また薄いので毎日やるには敷居が低いので良い。10分かからないと思います。まずはこれをつぶして、上記(1)①を達成する。

 

②「漢字学習ステップ」(ステップ)

発展。内容が濃い。濃すぎる気もしますが、語彙戦闘力強化にもつながります。8級(=小3)まではワイド版、つまりA4の大きいテキストがあり、こちらのほうが使いやすい。7級(=小4)は小さいので、ワイド版を作って欲しい!上記①のいちまるを仕上げた後、このステップをつぶすことで、上記(1)②を達成する。

 

③「過去問題集」(過去問)

実物大の「実物大過去問 本番チャレンジ!」もありますが、5回分くらいしかないので、本になっている方が良い。拡大して実物大にして解く。これは試験形式に慣れるための仕上げなので、試験形式を知らない場合は、「いちまる」を解いた後に、まずは「過去問」を解いたほうが良い。

 

(4)漢字学習のレバレッジ

①いちまるで、初見の漢字そのもしのの書き取り練習。最初は5回ずつ書いて手をならす。その後は2回にする(※たくさん書くと良いのだけど、その分時間を使う。2回ずつ丁寧に書くのが時間投資効率の極大値。)

 

②新規漢字は、娘一人で勉強をさせない。問題以外の読みや、書き順が間違えている場合に気が付けないので。また、解答を探して見る時間は無駄(なにも生産していない)。

 

③漢字を書けない場合、僕が言い換える。これで書ければ、上記(1)①はクリアで、上記(1)②の問題だと確定する。僕が書いた後に、娘にその漢字をさらに他の言葉に言い換えさせる。これにより、「問題=僕の語彙=娘の語彙」となり、一つの漢字を三次元で捉えることができる。漢字は表意文字なので有効。

 

④過去に実際に見た記憶と結び付ける。例えば、「雲海」「下界」。「富士山に登った時に、頂上から見たよね」と。実際に「見た」情景とのコネクションを作る。

 

⑤新規に実際に見させたり、体を動かして、記憶に結び付ける。例えば、「窓を開け放つ→実際に窓を勢いよく開ける」、「大西洋→地球儀をみせる」、「七味とうがらし→冷蔵庫から持ってくる」。

 

(5)試験直前対策

2週間前までに、「いちまる」「ステップ」「過去問」を終わらせる(※今回の8級では体調不良のトラブルがあり3日前に終わった)。その後は、「ステップ」と「過去問」で間違えた問題を、ひたすらに書く。読むだけでは定着しない。

 

(6)試験本番

試験時間は40分だが、ゆっくり解いても20分で終わる試験。ルールは、

 

①とにかく丁寧に書く。しかし、ゆっくり書きすぎると、漢字を書く勢いがなくなり忘れるので、ほどほどに。

②分からない問題も、あとで見直すと思い出すことがあるので、繰り返す。

③空欄を作らない。あってそうな答えを書く。

 

(7)試験結果

本番試験は未経験なので仮説にすぎませんが、「しんにょう」や「止め、跳ね」、そして「漢字のバランス」、などの厳格さが不明。これで×になる可能性はあり。これは試験結果で判明するので、待つしかない。

 

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・・・さて、遊ぼう!僕も疲れた~!

 

 

★この記事のエントリー時点の状況:

①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:F教材(=小6)、③公文国語:CI教材(=小3前半)、④漢字検定8級(=小3)勉強中(2016年11月6日受験予定)

 

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Posted by senki