小1/漢字検定7級(=小4):漢字は娯楽
2016年11月10日(木)、0600-0755の筋トレ終了。
漢字検定7級(=小4)の勉強を開始して4日目ですが、コツは掴みました。
親として嬉しいのが、娘にとって漢字学習は知的好奇心を満たす「娯楽」であり、毎朝の楽しみの一つになっていることです。
娘:「もっとやりたい!」
僕:「ダメ。1日に1枚だけ。毎日、ちょとずつやることに意味があるから。」
娘:「じゃあ、先に私に言わせてよ。試、、、は、試験のしでしょ!」
僕:「ぴーんぽん。でも、それもやってると時間無くなるから僕がやる。」
娘:「え~(残念)。本当は、漢字がどの絵からきているのか、そこから勉強したいんだよねえ。」
・・・朝の筋トレタイムは最高効率で実施しているので、遊びタイムが無いのが課題。遊びながらやるから創造性が発揮されるとは思う。しかし、僕は朝はそこは捨てる。筋トレだから。
今日の漢字は、
試→試験のし
覚→目が覚めるのさ
験→試験のけん
共→共食いのとも
英→娘:「あっ!えいごの英だ!」
訓→訓練のくん
課→放課後のか
察→警察のさつ
・・・これまでの筋トレのバックボーンがあるので、漢字検定7級(=小4)の漢字も、すーいすいと体に馴染むようです。小1で漢字検定7級(=小4)はハードルは高いけれども、十分に達成可能可能な予感(200点満点で、合格水準は70%程度であり、8級の80%よりも低いし)。
★この記事のエントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CI教材(=小3前半)、④漢字検定:8級(=小3)を2016年11月6日に受験し結果待ち
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