小1/歴史:まずは時代を覚えよう
2016年11月13日(日)。
漢字検定7級(=小4)の勉強も開始しましたし、読書の幅も広がってきました。今後、国内旅行を楽しむためにも、時代のおおまかな流れについては暗記することで幹とし、経験という枝葉をつけるイメージです。
僕のやり方が特徴的だとすると、「古生代カンブリア紀」から開始することでしょうか。古生代、中生代、新生代は娘は完全にマスターしているので、これに日本の歴史時代区分を追加。
娘は、旧石器時代以後を暗記しました。僕も再暗記。時代の塊の「区切り」をどうするか悩みましたが、とりあえず以下としました。完全に定着するまでには1か月くらいかかると思いますので、毎日繰り返したいと思います。
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【娘はここに立っていて、地面を見ているイメージ】
平成時代
昭和時代
大正時代
明治時代
(最近)
江戸時代
(江戸時代は江戸時代!)
安土桃山時代
室町時代
南北朝時代
(戦いばっかりの時代)
鎌倉時代
平安時代
奈良時代
(貴族から武士へ移行する時代)
飛鳥時代
古墳時代
弥生時代
縄文時代
旧石器時代
(ナウマン象を取っていた頃から、天皇成立までの時代)
第四紀
新第三期
古第三紀
(新生代)
白亜紀
ジュラ紀
三畳紀
(中生代)
ペルム紀
石炭紀
デボン紀
シルル紀
オルドビス紀
カンブリア紀
(古生代)
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僕:「古いものほど、下にあるよね。積み重なっていくから。」
娘:「化石みたいだね。」
・・・そうなんだよ。それが、地層累重の法則(law of superpositon)。
★この記事のエントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CI教材(=小3前半)、④漢字検定:8級(=小3)を2016年11月6日に受検し結果待ち
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