小1/共働き:涙
2016年11月22日(火)、夜。
今日は妻が仕事があり、早く帰宅できない日。
こういう日は、僕がカバーします。しかし、僕は極力早く帰る予定でしたが、やむを得ない事情で帰宅が少し遅れ、18:45に。
我が家は娘には携帯電話を持たせない主義ですので、連絡もできず。
自宅のドアを開けたら、目に飛び込んできたのは、玄関にある娘が使っている「ピンク色の台」。
僕:「ああ。。。この台の上に乗って、ドアの覗き窓から廊下を見て、僕を待っていたな。。。ただいま!」
・・・リビングからすすり泣く声。
リビングの方をみると、ソファーの下に隠れているみたいだ。
僕の声を聞いてソファーの下から這い出て、涙とともに僕の胸に飛び込んでくる娘。
娘:「お、おか、おかえりなしゃい(涙鼻水)」
ごめんね。一人で留守番して寂しかったよね。
こういう瞬間に、共働きに問題を感じる親(特に母親)は多いのだと思います。
でも、大丈夫。
こういうのも筋トレだから☆
強くなるよ。
★この記事のエントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)を2016年11月6日に受検し12月1日の発表待ち
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