小1/読書/083:『本のれきし5000年』(辻村益朗)
公文国語D(=小4)の推薦図書。40ページと短い。
①どんなおはなし?
②どうおもいましたか?
③あながたしゅじんこうならば?
娘:「①ほんがむかしどのようなものだったかをみるおはなし。②あまりおもしろくなかったです。ほんのれきしにはきょうみがないからです。③大くの人によまれたい。」
漢字間違えていますね。「大く→多く」に修正させました。
僕:「本の歴史に興味ないんだ。5,000年前だと、縄文時代の大森貝塚と同じだぞ。」
娘:「だって、5,000年前って人間もいたし、紙もあったし、そんなに昔じゃないじゃん。最近のことじゃないけど、そんなに昔ではないね。」
どうやら、古生代や中生代の時間軸で、歴史を考えているみたいです。この時間軸での発想は正しいですね。
★この記事エントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)を2016年11月6日に受検し12月1日の発表待ち
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