小1/公文:国語CII(=小3後半)の5W1Hは秀逸

2016年12月(小1)


2016年12月11日(日)、0600-1000で筋トレ中。

 

今日は公文国語CII(=小3後半)の71から80の10枚を娘は取り組みましたが、凄すぎる教材ですね。本当によく考えられているので驚きます。

 

「昆虫のふしぎ」

 

という文章を読んで5W1Hのメモを取ることになりますが、最後のCII 80なんか、もう、僕のsweet spotを直撃です(笑)。

 

=quote=

目立つ色の実験

 

鳥がきらう虫の色やもようは、よく目立ちました。目立つ色の虫にいやな目にあわされたら、それをおぼえているかどうか、チャボとおしムギで実験してみましょう。

 

赤いムギだけを接着剤ではりつけます。つついても食べられないので、いやな目にあわせた虫に見立てたわけです。一回目は赤いムギを十回もつつきましたが、四回目にはつつかなくなりました。でも、いっしょにあたえた黄色いムギは、ちゃんとつついて食べました。

 

目立つ色の実験につづいて、鳥がにた色をまちがえるかどうか、実験してみましょう。

 

チャボが接着剤でつけた赤いムギをつついてもとれないことをおぼえたところで、今度は、五個のやや色のこい赤いムギを接着剤でくっつけないで、いっしょにまぜてあたえます。

 

すると、チャボは黄色いムギだけをつついて食べ、接着剤ではりつけていない五個のやや色のこい赤いムギも、接着剤ではりつけた赤いムギをいっしょにのこしてしまいました。

=unquote=

 

僕:「さて、ムギは何種類ある?」

 

娘:「三種類でしょ。」

 

僕:「その通り!凄いね!これを、読めない小学生は多いと思うよ~。チャボは、なにとなにを見分けられて、何と何を見分けられない?」

 

娘:「黄色と、赤いムギ二種類は区別できる。でも、赤いムギとやや色のこい赤いムギは区別できないね。でも、書いてあるとおりじゃん。何が凄いの?」

 

サピックス小1の算数の問題も同じですが、文章を読んで内容を理解できない場合、その先にある思考力どころの問題ではないと思います。そして、親としての最大の問題は、「子供が精読できているかどうかを確認するのが案外難しい」ことだと、最近思います。

 

 

★この記事エントリー時点の状況:

①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)合格済(2016年11月受検)。

 

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Posted by senki