小1/読書/089:『ルドルフとイッパイアッテナ』(斉藤洋)
公文国語D(=小4)の推薦図書。270ぺージ。
娘の琴線に触れたようで、2回読み返していました。(1回目は自宅。2回目は電車の中)
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①ルドルフがノラネコになるお話。②おもしろかったです。デビルをやっつけるさくせんがおもしろかったです。③でびるをやっつけてみたい。」
・・・ルドルフシリーズは3部作のようですので、公文国語D(=小4)の推薦図書を読みつくしたら、読んでみようと思います。
読書の範囲は、「公文の進捗(現在CIIなのでちょっと先になる)」と「漢字」と平仄を合わせないと、とても非効率になってしまうようですので、今の娘には公文国語Dのレベルがぴったしです。(よって、国語E(=小5)の本には行けない)
★この記事エントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)合格済(2016年11月受検)。
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