小1/読書/090:『見習い警察犬 きな子』(ひろはたえりこ)
娘が図書館から借りてきた本。153ページ。
90冊目!
あと10冊で100冊です。9月3日から1冊目をカウントしているので、4か月で約100冊というペースです。9月13日の14冊目から原稿用紙にメモを書くようにしているので、原稿用紙もかなりたまってきました。
読書は、読書しただけではもったいなく、原稿用紙にメモを書くことで、親としての下心である「学習効果」のレバレッジが飛躍的に高まる気がします。ほぼ毎日、40字×3つ(※20字詰めで2行が一つの質問なので)書いており、しかも公文の抜き出しではなく「頭の中で大量の情報を咀嚼してコンパクトにする」わけですから、サピックス小1レベルの国語の記述問題なんて余裕になります。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①きな子がけいさつ犬になるためにれんしゅうをするおはなし。②おもしろかったです。あん子さんがいるとみんなげん気だからです。③けいさつ犬がの人なのかやってみたい。」
・・・③が意味が分かりませんが、不問とします。文章の書き直しはまだしない方針。
★この記事エントリー時点の状況:
①サピックス:小1最上位クラス、②公文算数:E教材(=小5)、③公文国語:CII教材(=小3後半)、④漢字検定:8級(=小3)合格済(2016年11月受検)。
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