小1/読書/097:『ドリトル先生アフリカゆき』(ヒュー・ロフティング)
クリスマスイブ。
公文国語D(=小4)の推薦図書。179ページ。娘ははまったようで、没頭していました。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①ドリトル先生がアフリカにいくお話。②おもしろかったです。かいぞくをおひゃくしょうにするからです。③かいぞくをおひゃくしょうにしてみたい。」
こちらの本、井伏鱒二訳なんですね。知りませんでした。
巻末のヒュー・ロフティングの説明をメモしておきます。
=quote=
ヒュー・ロフティング(1866-1947)
イギリスのバークシャー生まれ。土木技師として、アフリカ、南アメリカなどで鉄道建設に従事していたが、1912年アメリカで結婚し、文筆活動を開始する決心をする。第一次世界大戦中、戦場から息子たちに書きおくった物語が、ドリトル先生物語の原型となった。
=unquote=
文庫版でページ数も多く、またドリトル先生シリーズは全13巻もあります。公文国語D(=小4)の推薦図書を読みつくしたら、横展開しようかなとおもいます。
さて、クリスマスイブです。世の中の子供が良い夢を見れますように。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】。
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