小1/読書/099:『つるばら村のはちみつ屋さん』(茂市久美子)
公文国語C(=小3)の推薦図書の続編。155ページ。
娘が夢中になりながらスラスラ読んでいるのをみていると、小3くらいの本がちょうどよいのかもしれません。公文国語D(=小4)の推薦図書も読み続けるけど、読書絶対量確保の観点からは、小3レベルまで落として読書するのが良いかも。
読書は、素材選びとタイミングが大事ですね。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①ナオシさんがミツバチをかうお話。②おもしろかったです。ナオシさんがあうだいたいの人は、ふしぎな人だからです。③ハチをかってみたい。」
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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