小1/読書/108:『テラビシアにかける橋』(キャサリン・パターソン)
公文国語D(=小4)の推薦図書から派生した、偕成社文庫。
241ページ。楽しみながらサクサク読んでいるけど、絶対的読書量という観点ではけっこうな量ですね。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①ジェシーがテラビシアに行く川に橋をかけるお話。②おもしろかったです。ジェシーとレスリは、とてもなかよしだったからです。③テラビシアに行くときにジェシーが作った橋をわたって見たい。」
以上が娘が書いた漢字混じりの文章。だんだん、漢字を活用できるようになってきました。なるほど、原稿用紙を活用したメモで漢字を実戦で使う、というのは意味がありますね!
尚、
僕:「なにか、してみたい、というときの、みたい、は、見るとは違うね。」
ということで、ここだけ修正してもらいました。
娘曰く、最後にレスリーが死んじゃうのだそうだ。本当かな、と思って、p.196を読んだら、そう書いてありました。娘はちゃんと読んでいるようです。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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