小1/漢字検定7級(=小4):覚えるの「覚」って
2017年1月12日(木)、0600-0755の筋トレ中。
ステップ7級を解きながらの会話。
娘:「覚えるの"覚"って、目覚まし時計の"覚ま"、なんだね。そして、目が覚める、の"覚め"でもあるんだね。」
僕:「そうだね。漢字って、そういうふうに、いろいろな言葉にひっかけながら書くと覚えるよ。面白いでしょ?」
娘:「うん!」
・・・小4の漢字は、小3までの漢字とは異なり、広がりがある印象です。つまり、小4までの漢字を押さえれば、読書投資時間のレバレッジも高まるし、語彙力の強化にもつながります。
これまで見ている限り、算数における「分数」が小学生の壁だとするならば、漢字における壁は「小4(=漢字検定7級)」な気がします。ここで躓く小学生が多いのではないか、と想像。僕の感覚でしかないので、あまり論理的に説明できませんが。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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