小1/語彙力:語彙力強化のBest Practice(「言葉力1100」の活用)

2017年01月(新小2)


2017年1月14日(土)。

 

日本語も、英語も、MBA受験も、語彙力=単語力が重要。

 

当たり前のことですが、「文章がぼんやりとしか分からない」状態では、精読は不可能です。日本のTOEFL受験者(=米国留学)の大半が苦労している問題は単語力不足であり、この問題は小1でも全く同じ。

 

小1がどう取り組むべきか。僕なりに方向性をほぼ理解したので、あとで反省できるように纏めておきます。

 

■語彙力強化のBest Practice(2017年1月14日時点)

 

(1)公式

「語彙力」×「漢字」×「読書」=「読解力」→(必要条件)→「精読力」

 

上記3要素ですが、一定のレベルを超えると、自動的に回り始めますようです。娘を観察していると、

 

①語彙力:1100を一回転させて「聞いたことがある」レベル

②漢字:漢字検定7級(=小4)を一通り書けるレベル

③読書:公文国語C(=小3)の推薦図書と同等または同等以上で100冊レベル

 

を超えたところから、急激に伸びます。誰でも伸びると思います。まあ、当たり前ですよね。「漢字分からない→単語分からない→知らない言葉の意味を漢字から推測できない→文意が取れない」のですから。

 

(2)「語彙力」の攻め方

自然体で覚えるのも手ですが、漢字と同じで、早期に取り組んだ方が読める本の範囲が広がります。僕は娘の読書の幅を広げたいので、「語彙力」の筋トレ法を試行錯誤。

 

結論として、小1からならば「言葉力1100」がベストだと思います。言葉力1100をやるならば、

 

①グループB=動詞(276個)

②グループA=名詞(480個)

③グループC=形容詞・副詞・慣用句(252個)

④その他=暮らしと自然(92個)

⑤合計(1100個)

 

の順序がベスト。英語学習の基本と同じで、動詞から攻めるのがセオリー。

 

このテキストは穴埋めなので、とにかく音読しながら書き込み、一回転させる。これが終わって、ようやくスタートラインです。この段階では、「なんとなく聞いたことがあるな」レベルでしょう。丸暗記している子供は天才ですが、我が家は凡人です。

 

一回転した後からが勝負で、「10日間分×7日連続」で音読することで定着させる(※現状、実験中)。

 

(3)これまでの反省

 

①2016年06月:小1/語彙力:MBA受験も中学受験も語彙力が大事(『4年生までに身につけたい言葉力1100』)

 

②2016年06月:小1/語彙力:生活の実体験と語彙

 

③2016年07月:小1/語彙力:『言葉力1100』の効用
 

④2016年07月:小1/語彙力:『言葉力1100』の使い方

 

⑤2016年07月:小1/語彙力:『言葉力1100』の例文コンテクスト

 

⑥2016年09月:小1/読書:読書戦略の立案

 

⑦2016年09月:小1/漢字:漢字を知っている=語彙力なんですね

 

⑧2016年09月:小1/語彙力:「言葉力1100」のグループBは動詞

 

⑨2016年12月:小1/語彙力:「言葉力1100」の現状と今後

 

⑩2016年12月:小1/語彙力:「言葉力1100」の1回転目を完了

 

⑪2016年12月:小1/語彙力:「言葉力1100」×漢字検定7級(=小4)のシナジー

 

⑫2017年01月:小1/語彙力:「言葉力1100」が定着していない

 

 

★現時点の取組状況:

①サピックス:小1最上位クラス【2016年7月組分けテストから】

②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】

③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】

④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】

 

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Posted by senki