小1/読書/109:『クラバート(下巻)』(プロイスラー)
偕成社文庫。215ぺージ。
この本は「中学生から」なので娘にはオーバースペック。しかし、上巻を読んだので下巻も読みました。面白かったようで、電車の中でもわき目もふらずに集中。
読めてはいるのでしょうけど、僕の選書ミスなので、次回からは気を付けます。情緒面での成長を考えても、漢字を考えても、今の娘には中学年(小3~4)がちょうどよいと考えています。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①クラバートが好きなむすめが、だれがクラバートかをあてて試験にごうかくするお話。②おもしろかったです。水車ごやのしょく人たちは、カラスになれるからです。③水車ごやのしょく人を見てみたい。」
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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