小1/公文:算数F101-105(=小6)の分配算
2017年1月22日(日)、0600-1000の筋トレ中。
公文算数がF101-105に入りました。分配算に突入です!
それにしても、公文は良く設計されていますね。なぜならば、ペアでだされ、これが続くからです。
30 x 14 – 30 x 4 =
30 x (14 – 4) =
こんな感じの問題が、ずっと続く。そして、やがて子供は気が付くことになります。
娘:「あ、これ、同じ意味だね!」
これらは方程式の「くくる」という概念への導入として、公文の中で設計されているのだろうなあと想像。方程式の「くくる」ことへの快感を得られるかがどうかが、中学数学の入り口において大事だなあ、と自分の経験から思います。
娘:「最初は難しいなあと思ったけど、面白くなってきちゃった!ルンルン♪」
4 2/5 x 15 – 2 2/5 x 15 =
5/7 x 6 – 2/7 x 6 =
公文は続く。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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