小1/読書/111:『りゅうのたまご』(佐藤さとる)
偕成社文庫。132ページ。
娘と偕成社文庫は相性が良いようです。
妻:「全部読んだの?」
娘:「(もじもしながら)読んだよ。」
もじもじ?本当に読んでいるのかな?
帰宅後に一人で読書開始して、夕食までに読了。僕が内容を聞いてみると、ちゃんと読んでいることが分かります。他に娯楽が無いから、自然と本に手が伸びるのだろうな。誰もいない静かな部屋で黙々と本の世界に没頭しているのでしょう。
①どんなお話し?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
②どう思いましたか?
③主人公ならば?
娘:「①六のすけという子どもの男の子がりゅうの玉子を見るお話。②すごかったです。りゅうの玉子にさわると死んでしまうことがあるからです。③りゅうの玉子を見てみたい。」
尚、
娘:「同じ作者が書いた本、他にない?すごくおもしろかったから、読んでみたい。」
だんだん、広がってきますね。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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