小1/漢字検定7級(=小4):模擬試験(6回目)
2017年1月29日(日)、午後。
妻:「キャァァァー!!!」
僕:「え??どうしたの???」
妻:「カーテン開いたら、、、、、目の前にカモが吊ってあったので驚いた!」
・・・そんな中、娘は漢字検定7級(=小4)の模擬試験6回目。タフである。親が先にヨレヨレになります。
・1回目(2017年1月21日):128点/200点(64%)→不合格
・2回目(2017年1月28日):160点/200点(80%)→合格
・3回目(2017年1月28日):137点/200点(68%)→不合格
・4回目(2017年1月29日):168点/200点(84%)→合格
・5回目(2017年1月29日):140点/200点(70%)→合格
・2回目(2017年1月28日):160点/200点(80%)→合格
・3回目(2017年1月28日):137点/200点(68%)→不合格
・4回目(2017年1月29日):168点/200点(84%)→合格
・5回目(2017年1月29日):140点/200点(70%)→合格
・6回目(2017年1月29日):162点/200点(81%)→合格
(※漢字検定7級(=小4)の合格点は約70%)
(※漢字検定7級(=小4)の合格点は約70%)
合格水準に達しているようです。小1での漢字検定7級(=小4)ですが、案外余裕でした。凡人娘でも苦労せずに達成できるので、平均的な学力を持つ小1ならばやり方さえ間違わなければ、誰でもできると思います。試験は水物なので運の要素もありますが、不合格ならば6月に再受験すればよいだけ。まあ大丈夫でしょう。
僕:「漢字検定7級、大変だった?」
娘:「いや、ぜんぜん大変じゃない。」
僕:「どんなやり方が良かった?」
娘:「ステップ7級の間違えたのを書いていたけど、覚えていなかった。あの時、ステップをやめて、いちまるに戻ったのが正解だった。」
ああ、あの事件のことか。
僕はすっかり忘れていました。娘がプロセスを理解し、課題があったことを認識し、どう修正したかを覚えている、このことが僕が教えていることなので良しとします。たった1か月前のことですが、僕はすっかり忘れていました。
・・・模擬試験6回で、間違えた問題をたくさん抽出できましたので、ここで模擬試験は打ち止めとします。来週1週間のメニューは以下とします。
①いちまるを使って「漢字そのもの」の書き取りを継続。
②模擬試験6回分の間違えた漢字を毎日全て書く。
★現時点の取組状況:
①サピックス:小1最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:CII教材(=小3後半)【2016年11月11日に国語CI終了テスト合格】
④漢字検定:7級(=小4)【2016年11月6日受検で8級(=小3)に合格】
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