小1/公文:算数F145-F146(熟成進んできました)
2017年2月15日(水)、0600-0755の筋トレ中。
14問解いて、1問間違い。その1問も自分で修正。
(1) 10 3/10 – (8 4/9 + 1 1/6) =
(2) 7 1/2 – 3 3/5 x 2/9 x 2 1/4 =
(8) 10 – [12 – (5 – 2/3 x 1 1/8)] =
といった問題です。
現時点の実力があれば、金曜日の算数F終了テストは大丈夫そうです。算数Fは先生の方針により3回くらい繰り返しをしましたが、その価値がありますね。娘の場合、1回だけでは全くダメ。2回でもダメ。3回やりこんでようやくですね。
あとは、自らが間違いのパターンを認識し、計算途中に修正していくことです。この姿勢がないと高学年になると辛くなってくると予想されるので、これを学んだ貰う必要があります。
計算違いのパターン化の必要性については、公文算数A(=小1)~E(=小5)ではイシューになりませんでした。簡単な四則演算なので。
しかし、乱取りの白兵戦に近いF(=小6)の四則混合は、間違えるパターンが同じなので、姿勢について学習する必要がありますね。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:新小2最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】
②公文算数:F教材(=小6)【2016年12月16日に算数E終了テスト合格】
③公文国語:DI教材(=小4前半)【2017年1月31日に国語CII終了テスト合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日に7級(=小4)受検し結果待ち】
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