新小2/サピックス:国語「ひなまつりに おひなさまかざるわけ」(220-02)(2コI②)

2017年02月(新小2)


サピックスの新小2国語の2回目。

 

(1)教材名

国語「ひなまつりに おひなさまかざるわけ」(220-02)(2コI②)

 

(2)内容

8ページの読解。

 

以下とある。

 

=quote=

「そうだ、そうだ。おれたちは今、かりでいそがしいんだ。毛がわも肉も高く売れるからかせぎどきなんだ」

 

二人はとってきたヤマドリの肉をやいて、むしゃむしゃ食べちらかし、おさけをのんでねむってしまいました。

=unquote=

 

僕:「むぅ。。。なかなかやるね、一郎次と次郎次は。父親は冬にシカを追って谷に落ちて死んだとのことだから、マタギの一家なのだろうか?そして、二人は毛皮を取る、とある。ということは獲物はシカかクマだろう。しかし、売れる、とあるが、シカの肉に商品価値があるとは思えない。価値があるとすると、クマ、そう、おそらくツキノワグマかヒグマの「熊の胆」(くまのい)ではないだろうか?クマの胆嚢だ。だとすると、持っていく猟具は銃であり、この時代だと火縄銃だから、至近距離、それこそ5~10mでの射撃となろう。しかし、やつらは、ヤマドリを食っている。あの、谷下り、つまり高速で谷沿いを滑空するヤマドリを火縄銃というライフリングの無い単発銃で当てるのか?凄すぎる腕だ。ゴルゴ13でもやつらにはかなわないかもしれない。。。」

 

・・・子供向けの読み物には狩猟シーンが良く出てきますが、ちょっとリアリティーに欠けるんだよなあ。ヤマドリなんて渋い存在を持ち出すよりも、「鹿肉」を食べている方がまだよいと思うのだが。また、サピックスのイラストは「ケンタッキーフライドチキン」のような形状をしているが、野生鳥の足はあんなに太っていない。我々が普段、おいしいとして食べている鳥は、それがブロイラーだろうが放し飼いだろうが、皮下脂肪の分厚いメタボ鳥だ。

 

しかも、「ヤマドリ」に脚注がない!さすがサピックス、各自が自主的に調べろということと理解した!思わず、手持ちの『狩猟読本』(一般社団法人大日本猟友会)で調べてしまった。

 

=quote=

ヤマドリ(キジ目キジ科)

 

【分布】

北海道と沖縄を除き、全国的に分布。留鳥。亜種のコシジロヤマドリは非狩猟鳥で、熊本県、宮崎県、鹿児島県に分布。人工養殖されたものが各地で放鳥されている。

 

【特徴】

全長はオスが約120cm、メスが約50cmで、胴体はカラスぐらいの大きさ。長い尾を持つ。雌雄異色、オス大。オスは全体的に赤褐色で、目の周囲に赤い裸出部(キジより小さい)があり、尾が著しく長い。キジと異なり、耳羽が立っていない。オスの体色などから、ヤマドリ、ウスアカヤマドリ、シコクヤマドリ、アカヤマドリ、コシジロヤマドリといった幾つかの亜種に分類されていて、南方のものほど赤味が強くなる。九州南部に生息する最も南方の亜種コシジロヤマドリのオスは、赤味が最も強く、腰が広く白色で非狩猟鳥。また、メスは全体的に茶褐色で、眼の周囲の裸出部はオスより小さく灰褐色。尾羽は短めで、飛翔時には赤味の強い褐色で、先端が白いことが特徴的。腹部の羽毛には淡褐色のはっきりとした羽縁がある。

 

【習性】

主として山地の森林域に生息し、特に沢沿いの湿気の多い茂った森林でよく見られる。飛び立ちの羽音はキジより大きく、驚くと下方の谷筋に向かって降下する習性がある(谷下り、または沢降りと呼ばれる)。雑食性で、主に木の実や緑餌を地上で食べる。また、水をよく飲む。農作物への加害は少ない。一夫多妻だが、通常は単独で行動することが多い。また、翼を激しく打ち振るわせて、ドドドッという大きな音(ドラミング)を出す。営巣場所は林などの近くの草むら。

=unquote=

 

(3)娘の対応

クラスでは問7と問9のみ。

 

尚、復習は全部やっていました。

 

★現時点の立ち位置:

①サピックス:新小2最上位-1クラス【2017年1月組分けテストから】

②公文算数:F教材(=小6)【2017年2月17日に算数F終了テスト合格】

③公文国語:DI教材(=小4前半)【2017年1月31日に国語CII終了テスト合格】

④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日に7級(=小4)受検し2月27日の発表待ち】

 

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Posted by senki