小1/計算:マスター4年の使い方に満足
2017年3月25日(土)、0600-1000の筋トレ中。
マスター4年を使い始めて2日目。
今日も4日分をやりましたが、14分。まあこんなものでしょう。
12問を解いて2問しっかり間違えてきたので、この教材を選んでよかったなあと思います。公文とは異なり、「少し考える=ひっかかる」ステップが入っているので、今の娘にはちょうどだと思います。
解く段取りについても早速改良。1日分、つまり3問を「A5の白紙」に書かせることで、白紙スペースの使い方がうまくなりますし(目分量でA5の白紙を3等分にして使うことになる)、丸付けも1日単位=1枚の紙、なので簡単かつすぐにできます。
日能研のマスターシリーズは、小6までありますので、同じフォームで小6まで継続できるのが魅力ですね。
尚、現時点での凡人娘にやらせてみて気が付いたことですが、「四則演算そのものを習得する教材」としては、マスターシリーズは全然ダメですね。同じ計算を繰り返すものではないので、このテキストを使って四則演算そのものを学習するのは相当に非効率だな、と思いました。できなくはないけど、時間かかるのでは?
★現時点の立ち位置:
①サピックス:新小2最上位-1クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F終了テスト合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI終了テスト合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
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