小2/カブトムシ:通気口の確保と温度計
2017年4月23日(日)、夕方。
娘:「カブトムシの幼虫が快適な温度は、25度なんだって。」
僕:「そうか。じゃあ、温度計買いにいこう。何個買えばいいのかな?」
娘:「1個あればいいでしょ。」
僕:「1個で足りるのか?」
娘:「・・・そうだね。カブトムシケースの中の温度も知りたいし、置いてある玄関の暗いところの温度も知りたいし、外の温度も知りたい。だから、3つ欲しい。」
ということで、3つ購入。
娘:「玄関は25度だからぴったりだね。でも、外は、16度!これは寒いなあ。だから、玄関の方がいいね。」
これから温度を比較してもらいましょう。
他には、幼虫ケースの通気性を確保するために、プラスチック製のふたを外して、工作用紙に穴をあけたものを載せていました。網だと暗くならないので。娘とアイデア出しをしたあと、加工は娘が実施。
いろいろ、実験してもらいましょう。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:小2最上位-1クラス【2017年3月度組分けテスト】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検、5月8日発表予定】
★ブログ村ランキング:
本ブログは娘と僕の「反省録」ですが、読者の方のお役に立てば嬉しく思います。お帰りの際に↓をクリック頂けると励みになります。
ディスカッション
コメント一覧
成人すると、虫は大変苦手になってしまいます。
私は小二のころ父の転勤で地方にいまして、蟻を集めて飼って、巣を眺めていました。
カブトムシ幼虫は横の点々が、気味が悪い。
でも子供の時は魅力的に思っていました。
今は卒倒しそうですが、カブトムシの幼虫も捕まえてきたことを思い出しました。
そしてかなりアバウトに飼っていました。