僕の活動:失敗する場合のパターン
2017年5月18日(木)、夜。
オンとオフを問わず、「何か」に失敗する場合のパターン。
①ゴールを明確に定義しない。
②スケジュールを明確にしない。または、非現実的なスケジュールを立てる。
③選択と集中をしない。
④スモールステップでマネジメントしない。
⑤仮説を持たない。
⑥人の話を聞かない。
⑦リソース配分を適切にしない。
⑧間違いを認めない。
・・・うーん、今の僕でしょうかね。
公文算数F(=小6)を終わらせるところまでは明確に持っていたから、サピックスの結果が伴わなくても何も思わなかった。しかし、最近はなんとなく迷走中。
2016年5月、つまり1年前にはそれなりに考えていたので、またそろそろ考えるべきタイミングなんだろうなあ。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:2番目クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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ディスカッション
コメント一覧
上から目線ですみません。
sapi算数講師の方とお話しした時、聞いた話ですが、計算でゴールというか目標がみえていないと、子供は苦痛らしいです。
大人も同じですが。
小さなゴール大きなゴール、うちの娘は小さなゴールを欲しています。大きな存在をわかっていません。笑
sapiママたちとお話ししていると、少なくとも計算は低学年のうちに小学生分を自宅学習させたい方が多いので、oinsenkiさんの方針としては間違っていないと思います。
>nnn-bbbさん
コメントありがとうございます。計算もゴールを決めないといけないですねえ。。