小2/漢字検定6級(=小5):過去問(2回目)の復習と段取り変更
2017年6月1日(木)、朝。
昨日解いた過去問2回目の復習。全部書くのに30分。
娘:「ひ~!」
観察していると、問題用紙を見る→解答用紙を見る、という無駄なプロセスが発生していることが判明。目の動線が動くだけで、50%の時間はロスしているのではなかろうか。漢字検定7級(=小4)レベルだと大した阻害要因ではありませんでしたが、小5漢字ともなるとこの無駄がボディーブローのごとく時間を奪っていく。疲れるし。
ということで、以下段取りに改革します。
①過去問を解く。
②答えを「問題用紙」に書き入れる。僕は達筆すぎて無理なので、妻にお願いする。
③娘は「問題用紙」で間違えた問題の解答をそのまま見ながら原稿用紙に書き取りをする。
漢字に限らず計算もそうですが、ビジネスの感覚で子どもの学習プロセスを分析すると無駄だらけなので、その無駄を排除することで「時間制」(=僕のスタイル)を維持したいと思います。そうしないと、豊富な時間がある専業主婦世帯と勝負することはできません。特に、夏休み。
★現時点の立ち位置:
①サピックス:2番目クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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