小2/カブトムシ:蛹への劇的な変化
2017年6月1日(木)、朝。登校前。
大型ケースに6匹の幼虫。そのうち4匹が、ケースの壁、つまり直接観察可能な場所に蛹室を作りました。端っこが好きなのでしょう。
今朝、
娘:「あっ!この幼虫、色が茶色になって、足が生えてきた!すごい!」
ということで、幼虫から蛹への変化を直接観察。
娘:「これ、きっとメスだね!」
うきうきしながら登校。
僕の学びとしては、蛹へ変化する過程において水蒸気が放出されるのだろうか、蛹室の中が曇るということ。透明なプラスチック壁が結露しています。命をかけて変化しているのだろうなあ。
がんばれ、カブトムシ!
★現時点の立ち位置:
①サピックス:2番目クラス【2017年3月度組分けテストから】
②公文数学:G教材(=中1)【2017年2月17日に算数F合格】
③公文国語:DII教材(=小4後半)【2017年3月17日に国語DI合格】
④漢字検定:6級(=小5)【2017年2月5日受検で7級(=小4)合格】
⑤算数検定:8級(=小4)【2017年4月16日受検で8級(=小4)不合格】
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ディスカッション
コメント一覧
外から覗くと、蛹室の中で、コトコト動いている時があって面白いです。存在をアピールして、他の幼虫に蛹室を壊されないようにしているという説がありますが、いかに。
>ももんが、さん
じっと見ていたら、動きました!